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2026.06.29

脚を組むだけで姿勢は変わる?姿勢改善の考え方

「脚を組むくらい大したことない。」
そう思われる方も多いかもしれません。

しかし、私たちは体を一つの部位ではなく、全身がつながった一つのシステムとして考えています。

例えば、左脚を上にして組むクセがある場合、左側の骨盤(寛骨)は反対側より高い位置になりやすくなります。

LEOFITでは、このような骨盤の変化は背骨を介して頭部まで影響すると考え、全身を評価しています。

特に、頭部にある側頭骨は、以前ご紹介した人体の中心に位置する蝶形骨とも深く関わっています。

蝶形骨の内部には脳下垂体が存在し、ホルモン分泌や神経系と密接な関係があります。

そのため、私たちは姿勢の乱れは単に「肩こり」「腰痛」だけの問題ではなく、全身のバランスや神経・ホルモンの働きにも影響を与える可能性があると考えています。

例えば、事務職や板前さんなど、前かがみの姿勢が長時間続く方は、腰椎や骨盤のバランスが崩れているケースを多く見てきました。

しかし、こうした姿勢は日々のケアや適切な運動によって予防・改善を目指すことができます。

姿勢が改善されることで、痛みだけでなく、体の動かしやすさや日常生活の質の向上につながることも少なくありません。

LEOFITでは、薬で一時的に症状を抑えるだけではなく、体全体のつながりを評価し、根本から改善を目指すことを大切にしています。

そして、このような「本質を捉えた評価」ができるトレーナーを一人でも多く育て、日本の健康に貢献していきたいと考えています。

 

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